ペルーでSIMカードを購入!料金プランや購入の仕方を説明します

SIMフリー携帯がまだ日本にあまり浸透していなかった頃からSIMフリー派だった私は、今回の旅ほどそうしててよかったと思ったことはありませんでした。安い価格であっという間にペルーで快適に自分の携帯が使えるようになって感動でした!今回はペルーでのSIMカード購入の一部始終をリポートしようと思います。

プラササンミゲル内にあるClaroのオフィス

SIMカードの会社を選ぶ

今回私が選んだ通信会社はClaro(クラロ)というところです。わりと何処でもロゴを見かけるのでこの会社にしてみました。店舗も大きなショッピングモールなどに行けばよく見かけます。

今回はリマのサンミゲル地区にある、プラササンミゲル(Plaza San Miguel)というショッピングモールの中にある店舗へ行きました。プラササンミゲルはペルーのリマでも老舗のショッピングモールで、近年では改修を重ねて新しいお店も次々にオープンしているようです。

Claro以外の会社だとMovister(モビステル)やEntel(エンテル)などがあるようです。Movisterはネットがブツブツ途切れたりすることがあるらしく、現地の友人からあまりお勧めされませんでした。EntelにはClaroよりも安いプランがあるという話を聞きましたが、私はSIMカードを買う時点でEntelをまだ知らなかったので選択にありませんでした。

Claroの店舗に入ってからの流れ

店舗に入ったらまず受付へ行き、SIMカードを購入したいという旨を伝えてから順番待ちの番号札をもらいます。この時にまずパスポートをチェックされました。

順番が来て呼ばれたらカウンターへ行き、そこでまた同じように要件を伝えます(パスポートチェックもあり)。英語でも通じるとは思いますが、ここでは

  • タルヘタ・デ・シム(Tarjeta de SIM)・・・SIMカード

というスペイン語の言葉を覚えておくと良いと思います。また、SIMカードのことをティプ(TIP)と言ったりもするそうなのでどちらでも通じると思います。

するとプランをいろいろと説明されます(プラン内容は後記)。プリペイドSIMカード、ポータブルWi-fiや固定契約などいろいろとあるみたいですが、当記事ではSIMフリー携帯を持っているかたのためのプリペイドSIMカードについて説明をしています。

決めたらまずプリペイドカードを購入します。このカード自体はたったの5ソル(約150円)。日本でも格安SIMなどと言われてますが、この価格を知ると日本の価格があまり格安とは思えなくなってしまいますね…。

支払いはカウンターとは別にある支払専用の窓口へ行きます(パスポートチェックあり)

支払いカウンター

支払いはCaja(カハ)という窓口で。

支払いが終わったら、もらったレシートを持ってまたカウンターへ戻り、今度はプリペイド分の料金プランを選びます。そして再び窓口で支払い…。あちこちウロウロ。いちいち窓口で説明しなきゃならないので一度で済ませてくれたらいいんですけどね。ちょっと段取り悪い感じでした。

ちなみにプリペイド分の支払いは店内に設置されている機械でもできるようです。カウンターのお姉さんが一緒に機械でやってくれようとしたのですが、あいにく故障中だったので結局また支払いカウンターへ並ぶことになってしまいました。

支払いがすべて終われば、ようやくSIMカードと自分の電話番号をもらえます。

あとは自分で携帯にカードを挿入してアクティブ化。もしやり方がわからなければカウンターの人に言えばアクティブ化までやってくれると思います(私はやってもらいました)。

プリペイドの料金プラン

Claro料金プラン

プリペイド分の料金プランは上から5列目までのMovil Prepago(モビル・プレパゴ)という部分です。プレパゴというのはプリペイドのことで、料金プランは3ソル(100MB)〜30ソル(3GB)まで5種類のプランがありました。

私がここで選んだのはインターネットのみの3GBパッケージ、30日間有効のもので30ソル(約900円)です。私の場合、動画などはほとんど見ずにメールやSNS、インターネット検索、グーグルマップなどをけっこう頻繁に使って3週間ほどで使い切り、その後に別途チャージをすることになりました。

オプションで10ソル(約300円)のチャージをすると7日間の無料通話付きというものもあったので、いちおうそれもプラスしてみました。7日間を過ぎると電話はかけられないけど受けることはできるそうです。

というわけでカード代とプラン料金を合わせて45ソル(約1350円)でした。

ちなみに私はiPhone利用者ですが、LINEやWhatsAppなど自分が使用しているアプリなどは何も設定などし直すことなく、すべてそのまま使うことができました。電話もかけてみましたが普通に通話ができました。

チャージした分がなくなると779という番号からショートメールで案内が来ます。50MB、300MB消費した時点で779から消費量のお知らせが届きました。

とても簡単!チャージの方法

容量が残り50MBになったあたりから20MB,10MBごとにこまめにショートメールで知らせが届くようになりました。そろそろチャージをしないと突然ネットが使えなくなるかもしれないと思いつつ、少しねばっていたらなんとマチュピチュ遺跡観光中にネットが使えなくなるという悲しい結果を迎えてしまいました。マチュピチュにいることをリアルに人に伝えたかっただけに残念。

50MBを切るとけっこうあっという間になくなってしまいます。チャージは簡単なのでネットが切れてしまう前にやっておきましょう!

ちょっと話がズレてしまいました。

チャージのやり方ですが、Claroのマークが掲げられている売店ならどこでもできると思います。私は文房具屋さん?のような売店でやってもらったのですが、手順としては

  • 通信会社(Claro)と自分の電話番号を伝える
  • いくら分、もしくはどれくらいの容量をチャージしたいのか聞かれるので伝える。
  • 支払い

これだけです。払うとその場で自分の携帯にチャージされたというショートメールが届きます。それからはまた快適にネットが使えるようになりました。とても簡単です。

チャージをする時に覚えておくとよいスペイン語は、

  • レカルガ(Recarga)・・・チャージする

という言葉です。レカルガ デ クラロ ポルファボル(Recarga de Claro por favor ※青文字の部分が通信会社名ですので必要に応じて変えてください)といえば通じると思いますが、Claroのマークを指差してレカルガだけでもきっとわかってくれると思います!

プリペイドSIMカード購入のまとめ

ペルーでプリペイドSIMカードを購入するポイントとしては、

  • 通信会社を決定してから店舗へ行く
  • パスポートを必ず持参

この2点をとりあえず押さえておき、あとは以下のスペイン語単語を覚えておけばよりスムーズになると思います!

  • タルヘタ デ シム(Tarjeta de SIM)またはティプ(Tip)
  • プレパゴ(Prepago)プリペイド
  • レカルガ(Recarga)チャージ

快適な通信環境を整えたら、あとは旅を思う存分楽しむだけですね!

それでは良い旅を!Buen viaje!