ペルーのリマでおしゃれな日系料理が食べれる・Shizen Barra Nikkei

今回は、最近リマでよく見かける日本&日系料理レストランの中でも、少しおしゃれな感じのところをご紹介しようと思います。

お店の場所

今回ご紹介するお店は、ミラフローレスの中心にあるロータリー、オバロデミラフローレス(Óvalo de Miraflores)から徒歩10分ほどの場所にあるShizen Barra Nikkeiというところです。

公園と書かれているロータリー、オバロからのびているホセ・パルドという通りを4ブロック。角を曲がってさらに1ブロックと少し行ったところにあります。あたりは住宅街のような感じでした。

Shizen Barra Nikkei

住所:Calle General Borgoño 286, Miraflores 15074

不思議なスープのレチェデティグレ

お店はけっこうこじんまりとしていて、ドアを開けると「いらっしゃいませ!」と日本語でお迎えしてくれます。なんだかこっちの方が少し照れくさくなっちゃいました。

テーブルのセットも日本風です。

メニューはコンボというセットになったものや、アラカルトなどがあります。繁華街ミラフローレスにあるお店なだけあり、お値段も庶民的な感じのレストランに比べると少し高めな感じです。面白そうなメニューがあっていろいろ悩んだ末、温かい料理のチュぺ・ラーメン(Chupe Ramen)を頼んでみることにしました。お値段は28ソル(約840円)

飲み物はチチャモラーダを注文。グラスがちょっといま時の健康志向なおしゃれドリンク風な感じですね。

頼んだラーメンにセットになっているのか、小さな陶器に盛られたスープが出てきました。これは「レチェデティグレ」という飲み物なんです。レチェデティグレとはペルー料理にあるセビチェというマリネサラダにかかっている汁のことなんですが、これが温かいスープで和風になって出てきたのには驚きました。

セビチェの汁なのでもちろんライムがベースの酸っぱみのある味。その中にみじん切りの玉ねぎやしそ、黒ごまなどが入っていました。正直なところ、私はレチェデティグレが苦手で飲めなかったんですが、この和風な温かいスープになると、ちょっとした前菜的な感じで美味しくいただくことができました。

チュぺ・ラーメンは立派なペルー料理

いよいよ頼んだ料理が出てきました。出てきた瞬間うわっナニこれ!って思いました。なんだかどっしりとしたラーメン。スープがドロドロな感じ。

確かに中にはラーメンが入っています。そしてとにかく具が多い!炒めたプリップリの魚介がごろんごろん。茹でたじゃがいも、パリッパリ食感の揚げたじゃがいも、ゆで卵、のり…スープはほんのちょっとだけピリ辛のクリーミーな味でした。魚介スープと日本のラーメンを混ぜ合わせた感じ。まさに日本&ペルー料理のフュージョン!

ニッケイ料理は、日本料理だと思って食べてはいけないと思います。立派なペルー料理だと思います。ペルーには日本の血を引いている日系の人たちがたくさん暮らしています。彼らは立派なペルー人でもあります。同じように日系料理も立派なペルー料理なんです。なのでペルーにまできてなぜラーメン?なぜ日本料理っぽいもの?なんて思わずに、日系料理を見かけたらぜひチャレンジしてみたくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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