リマで過ごす週末・オーガニックマーケットを散策しながらお土産探し

私は旅行先で観光地を巡ることよりも、スーパーマーケットや市場を巡っている方がけっこう楽しかったりします。リマにも週末になると開催されているオーガニックマーケットがありましたので、今回はお土産探しにも役立ちそうなふたつの市場をご紹介しようと思います。

ブラジル通りのオーガニックマーケット

毎週日曜日の午前中はブラジル通りの一部が市場になります。ブラジル通りはマグダレナとサンフェリペ地区の間にあり、ハビエル・プラド通りの交差するあたりで市場が開催されています。

【Feria Agropecuaria Mistura】

時間は午前8時〜午後2時まで。そんなに規模は大きくないですが、野菜やフルーツ、スーパーフードなどを売っているお店がたくさん並んでいます。

近所の人たちがエコバックを持って買い物に来ている姿が目立ちました。

アグアイマントというホオズキの実のようなフルーツがあります。実はミニトマトにそっくりで色はオレンジ、甘さと渋さの混じった不思議な味。栄養価抜群のスーパーフードです。

飲食コーナーもあり、スーパーフードを使った健康に良さそうな食べ物も売っています。

チアシードの入ったレモンケーキ、美味しくて2週通って食べてしまいました。

アマゾン料理が食べれる屋台もありました。アマゾン料理を屋台で食べれる機会ってなかなかないと思います。

バナナの葉っぱで包まれたちまきのようなものは、フアネというアマゾン料理の代表的な蒸し料理。中にはお米やチキンなどが入っているそうです。

この市場のあたりは人がたくさん住んでいるエリアでもあり、庶民的で活気がある感じがしました。

ミラフローレスのビオフェリア

ミラフローレスでは、毎週土曜日の8時〜14時半にビオフェリアという市場が開催されています。

パルケ・レドゥクトという大きな芝生の公園のわきにある通りで開催されています。ブラジル通りの市場に比べるとさらにこじんまりとした市場ですが、たくさんの人で賑わっています。ビオフェリアというだけあり、ヘルシーで健康志向な人たちが好みそうな感じがしました。

見たことのない野菜やフルーツも売られていて、眺めているだけでも楽しいです。

キヌアをはじめとしたオーガニックのスーパーフードの種類も豊富。値段も日本の半額以下で買えると思います。

ペルー産カカオのチョコレートも種類が豊富。パウダー系のスーパーフードも多く、スムージーやお菓子作りなどに混ぜて使えそう。

このビオフェリアは繁華街ミラフローレスの外れにあるせいか、庶民的なブラジル通りの市場とは客層も少し違って、外国人や富裕層かなと感じる人たちが多い印象でした。

日曜日にもスルキージョでビオフェリア開催

毎週日曜日の8時半〜14時半にはスルキージョ市場のあたりでも同じビオフェリアを開催しているようです。スルキージョはパルケ・レドゥクト公園からも歩いて10分ほどの場所にあり、近辺にはセビチェやシーフード系のレストランもたくさんあります。レストランは日曜日定休なところも多めなので、土曜日にパルケ・レドゥクトの市場へ行って、歩き疲れた頃にスルキージョでシーフードというパターンもおすすめです。

リマで魚介料理を食べるのならぜひスルキージョにあるラ・ピカンテリア(La Picantería)へ。味の控えめのここの料理はきっと日本人の口にも合うはず。驚くほどに新鮮なセビチェも食べれるおすすめのお店です。

市場で購入したお土産を紹介

ほんの一部なのですが、市場で購入したものを紹介しようと思います。

  • ドライアグアイマント・・・アグアイマントがドライフルーツになったもの。これならペルーならではのフルーツを日本まで持っていくことができます。
  • ペルーオリーブのパテ・・・紫色したペルーオリーブを細かく砕いたもので、フランスパンやクラッカーなどに乗せて食べると美味しいです。
  • 粉末のアルガロビナ・・・アルガロビナは南米原産の木の実から取れるもので、メイプルのような自然な甘さを持っているのでお菓子づくりやスムージーなどにも使えるフレーバーです。

値段はいずれも300〜500円ほどでした。日本にも持って行けるものなのでお土産としてもおすすめです。

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