カリブ諸国最大の音楽祭『Festival Presidente 2017』がドミニカ共和国の首都サントドミンゴにて開催されました。

出演アーティストがあまりに豪華なため、はじめこの情報は本当なのだろうかと疑ってしまうほど。でも実際に行ってこの目で見てきましたので報告をしようと思います!

開催期間:2017年11月3〜5日
場所:Estadio Olímpico Félix Sánchez サントドミンゴ
主催:Cervecería Nacional Dominicana(ドミニカのビール会社)

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入口からフェスティバル会場までの様子

地下鉄の駅を地上に上がるとすぐ横に会場となるオリンピックスタジアムの敷地が広がっていました。道沿いに歩いていくと会場の門を発見!いよいよ来たなという感じでテンションが上がってきます。
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会場の門でまずチケットを持っているかどうかの軽いチェックがありました。中に入るとメイン会場までの行き方を示した看板があり、今回購入したTERRENOという場所(ステージ前方の立ち見エリア)専用の入口へとたどり着きます。そこで今度は厳しいボディチェックと持ち物検査。私の友人はここで自撮り棒とタバコ、ライターを没収されてしまいました。

ここで回収されたものは返してくれるとのことだったので、帰りにこの検査場を通り回収された時のゴミ袋がまだ放置されていたので自撮り棒などを探してみたけど、当然のごとくゴミしか入っていませんでした。放置されていた時点で誰かが持って行ってしまうでしょうし、それ以前に回収した人たちにすでに盗まれてしまってたと思います。

このボディチェックを通過するともうフェスティバル会場です。会場までの間にフードトラックやフェスグッズを売るお店があったので、ここで記念にTシャツを購入。フェスティバルのロゴの入ったなかなかデザインの可愛いTシャツが500ペソ(1300円ぐらい)。物価の高いドミニカにしたら意外とお手軽な値段。帰国日にこのTシャツを着ていたら、空港の職員の人に『フェスティバル行ったの?どうだった?』って聞かれることがあったりしてちょっと嬉しかったです。

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そしてメイン会場へ入ると、正面には見たこともないほどの大きなステージが!!!

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会場の中では食べ物や飲み物を売るスタンドがあったり、売り子さんもうろうろしています。ビール会社主催のフェスなだけあってPresidenteの生ビールが一杯60ペソ(150円ぐらい)とビックリなほど安い!

● スケジュールが押しまくるラテン的な時間感覚

コンサートのタイムスケジュールは前日になってFecebookページで発表されていました。開始は夕方4時ごろになっていたのに、私たちが会場に入った5時ごろにはガランとしており、まだ何も始まっていませんでした(始める気配すらない)。実際にコンサートが始まったのは6時過ぎ。さすがラテン。やはりラテンの国。この時点で終了がかなり押すだろうなともう覚悟を決めました。

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とにかくたくさんの出演者がいるにもかかわらず、ドミニカといえばの「メレンゲ」を歌うアーティストは初日はたったの一人。レゲトン歌手が圧倒的に多く、世のラテンミュージックの波はやはりレゲトンに向かっているのだなと実感しました。

夜の12時近くになるとステージからレーザービームが出たり花火のパフォーマンスが始まり、いよいよ大物アーティストが出てくるんだなという期待感でテンションはMAXに!

花火の流れのまま、大物歌手第1弾のエンリケイグレシアスが歌うのかと思ったら、なぜか30分近くまた待たされ、なんとなくその間にテンションが下がってしまいました。楽器のセットのし直しとかならわかるけど、紙ふぶきの舞った後のステージをのんびりと掃除したりしていて、その段取りの悪さにまたラテンの洗礼を受けた感じがしました。

エンリケイグレシアス、Malumaなど大物が続々と登場!

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エンリケイグレシアスはちょっと古めの曲を歌いつつ、ヒット曲も小出しに歌っていました。「Bailamos」なんかは個人的には好きな曲だけど、この会場ではちょっとシラけていたような気が…。しかしやはり「El Perdón」や「SÚBEME LA RADIO」などのレゲトンを歌うととたんにみな大合唱して盛り上がります。

途中「Cuando me enamoro」を歌う前に彼のトークが始まり、この曲の相方を務めたJuan Luis Guerraは日曜日(5日)にこの会場に出演するため、今回共演できないことを残念がっていました。その代わりといってはなんだけど、先ほど登場したBud Bunnyがここで再登場し「Cuando me enamoro」を共演。Bud Bunnyも驚異的な人気を誇るレゲトン歌手。これはこれでまた豪華な演出となったに違いありません。

そしてGente de Zonaがスペシャルゲストとして登場しヒット曲「Bailando」を共演!なかなかこのパーフェクトな共演って見れないと思うと、やっぱりこの音楽祭のすごさを感じます。

エンリケイグレシアスはたったの30分程しか歌わず、あっという間に終わってしまいました。Bad Bunnyが2時間近く歌っていたのをみると、やはり近年のレゲトン人気はすごいものを感じます。

ちなみに個人的な感想としては、エンリケイグレシアスは彼自身だけのコンサートの方が好きです。バラードありのポップスありの、なんでも歌う彼だからこそ彼の世界と魅力を感じるからです。今回はレゲトン人気におされてしまい、彼の存在を少し小さく感じてしまい少し残念でした。

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Malumaがエンリケイグレシアスよりも後に歌うというのは、やはり人気度の違いを感じてしまいます。

ドミニカや、今回立ち寄ったメキシコでもあのちょんまげのようなMalumaヘアーの人を良く見かけました。ファッションセンスのリーダー的な存在でもあるMaluma。留まるところをしらず。

実は私、Malumaの曲をあまり知らなかったので彼のような大物をパスしてしまうのも大変もったいないと思いつつも、次のマークアンソニーに備えて一度会場の外へ出て休憩&腹ごしらえすることにしました。Malumaのリポートできなくてすみません!

マークアンソニー編に続く!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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